ブランカッチ礼拝堂
必見あれこれ

Cuculia - Ristorante Libreria (ククーリア レストラン & Book Shop): グルメと読書:2つの情熱がククーリアで融合し、伝統とイノベーションを進化させる。

Da i' Conte Diladdarno (コヌテ・ヂラッダルノ): フィレンツェの伝統と強く結びついた、サンフレディアーノ地区。その中で昔ながらの、家庭的な雰囲気があふれるトラットリア。

Fili Folli (フィーリ•フォッリ): 服飾雑貨、ランジェリー、洋服直し。

Hotel Relais Il Cestello ():

Le Arti Orafe Jewellery School & Academy (レ・アルティ・オ−ラフェ): イタリアで最も重要な金細工師養成の私立学校。ジュエリ−と金細工のあらゆる教材を備え、コースも様々.実践力、芸術性と現代感覚を重視。

Michele Pero Photography (ミケーレ・ペ・フォトグラファー­): 写真家。ジャーナリズム、結婚式、宣伝広告。

Momo Vintage (モモ・ヴィンティジ): モモ・ヴィンティジ:世界中の服とアクセサリー。

Ostello Santa Monaca (ユース・ホステル・サンタ・モーナカ): カルミネ広場の間ユース・ホステル。

Residenza il Carmine (レジデンス・イル・カルミネ): ブランカッチ礼拝堂のすぐそば。キッチン付きのアパート。

The Darkroom (ザ・ダークルーム): ロを目指す人のための写真学校—短期コース、アカデミックコース及び夜間コース。

サン・フレディアーノ・イン・チェステッロ教会
サン・フレディアーノ門
サンタ・マリア・デル・カルミネ教会
タッソ広場

 

ツーリストインフォメーション
アクセス: 中央駅からバスDで、約10分。
開館時間: 休祭日 13-17; 平日 10-17. Chiuso il martedì.
入場料: 4ユーロ.

15世紀イタリア美術を代表する作品の一つとして、あまりにも有名なフレスコ画に飾られたブランカッチ礼拝堂Cappella Brancacci。
その後もボッティチェッリ、レオナルド・ダ・ビンチ、ミケランジェロなどを魅了し、研究の対象となり続ける。

歴史 - 見どころ

 歴史


1422年、フェリーチェ・ブランカッチは遺言状の中で、一族がカルミネ教会内に1300年代から所有する礼拝堂を、フレスコ画で飾ることを望んだ。
フレスコ画の製作はマゾリーノと、1423年から1428年まで彼と何度も一緒に働いていたマザッチョに託される。マザッチョの死後、マゾリーノは一人で製作を続けるが、1436年、メディチ家のライバルであったフェリーチェ・ブランカッチがフィレンツェから追放されたとき、フレスコ画はまだ完成していなかった。礼拝堂の装飾はその後フィリッピーノ・リッピの手に移った(1480年から1485年)。

1771年の火災で礼拝堂は焼却を免れるが、煙によってフレスコ画が黒くすすけるという被害に遭う。1990年には修復され、製作当時の美しさがよみがえった。

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 見どころ


左側の壁には上段にマザッチョMasaccioの傑作“楽園の追放Cacciata di Adamo ed Eva dal Paradiso terrestre”があり、その横にやはりマザッチョ作で彼の自画像が描かれている“貢の銭Pagamento del tributo”、更にその下にはすべてがマザッチョの手になる作品としては最後となる“玉座のペテロSan Pietro in cattedra”が、続いてマザッチョが着手してフィリッピーノ・リッピが仕上げた“王子の回生San Pietro resuscita il nipote dell'imperatore”、およびフィリッピーノ・リッピ単独による“牢獄のペテロSan Pietro in carcere”と続く
奥の壁にはマゾリーノによる“説教するペテロPredicazione di San Pietro”と、マザッチョによる聖ペテロの生涯の3シーンが見られる。
右側の壁には、上段に2つのマゾリーニによるフレスコ画(“アダムとエヴァの原罪Tentazione di Adamo ed Eva”、“タビタの蘇生San Pietro risuscita Tabita”)とマザッチョ作“びっこひきの治癒San Pietro risana lo storpio”が、下段にはフィリッピーノ・リッピの3作品(“天使に解放されるペテロUn angelo libera San Pietro dal carcere”、“ペテロとパオロの審問San Pietro e San Paolo dal proconsole”、“ペテロの殉教Crocefissione di San Pietro”)と続く。

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