Firenze-Oltrarno.net: フィレンツェの芸術・名所旧跡: サン・ニコロ地区 : カッポーニ・デッレ・ロヴィナーテ館
カッポーニ・デッレ・ロヴィナーテ館

 

ツーリストインフォメーション
行き方: ヴェッキオ橋からバルディ通りVia de'Bardiを徒歩3分。

カッポーニ・デッレ・ロヴィナーテ館Palazzo Capponi delle Rovinateの前にはサン・ジョルジョの丘が迫り、16世紀まで土砂崩れが多く発生した.名前の一部に崩壊、落下という意味の言葉が含まれるのは、そんな歴史に由来するのである.とはいえ、15世紀建築様式の特徴をもっともよく残した建物の一つだ。

歴史

 歴史


この館は、15世紀初頭、ニッコル・ディ・ウッザーノによって建設されたが彼の死後(1432年)、そのいとこニッコル・カッポーニにわたり、今日までカッポーニ家の所有となっている。
バルディ通りに向かう建物の正面は、1階のやや荒っぽい感じのする切り石積みの壁が特徴で、その後にたてられた他の館にも見ることができる(ブルネッレスキ設計によるいくつかの建築物も含まれる)。アルノ川に面する側は19世紀まで下り、建築家ジュゼッペ・ポッジの作品である。
建物内部には19世紀のフレスコ画と17〜18世紀の絵画で飾られた広間、そしてポントルモ作と言われる聖母子像が描かれたタブロー画を所蔵する小さな礼拝堂(15〜16世紀)がある。


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